
vol.2
「ザ・センチュリオンクラシック赤坂」
1 立地

前回に続き、地下鉄丸の内線「赤坂見附駅」10番出口を出て約2分、ニューヨークにあるような外観イメージの「ザ・センチュリオンクラシック赤坂」で、今回ご紹介するのは洋室のデラックスツインです。
2 室内

クラシック赤坂の洋室は、とてもインテリアにこだわったデザイナーズ空間が特徴です。重厚なインテリアが配置されたリビングスペースは、スタイリッシュで贅沢なひとときを演出しています。

リビングにはテラスもあります。景観を楽しむというよりも、外光を大きく取り入れているので、家のように感じられ快適性が高い空間になっています。

洗面スペースもスタイリッシュなデザインながらも、落ち着いた雰囲気です。

140cm幅のダブルベッドを二つ配置しています。ベッドは英国王室御用達のスランバーランドグランドスイートⅢのダブルクッションで、贅沢で心安らぐ睡眠を約束してくれます。このデラックスツインの部屋は1名から6名まで利用可能で、5名様以上のご利用からソファーベッドも用意してくれます。

この部屋の特徴として、室内はフローリングなのですが、寝室スペースにはカーペット、リビングには絨毯が敷いてあり、裸足で室内を動くと、まるで家にいるような感覚で過ごせます。
さらに、玄関、キッチン、ベッドサイドなど室内の壁に絵画が演出されているのも家の感覚をUPさせています。
3 設備

テレビはリビングスペースに壁掛け大画面テレビと、ベッドからも見られるようにベッド近くと、2か所に配置しています。

連泊、そして長期滞在も可能な、大きめの冷凍冷蔵庫、電子レンジがあるミニキッチン。乾燥機能付き洗濯機が完備されています。
迫力あるHi-Fiサウンドが楽しめる、AnkerのSoundCoreも完備し、スマフォでお好きな曲をBluetooth接続で聴くことができます。小さいながらも優れモノです。
もちろん、Wi-Fiは客室内で無料接続できます。
4 お風呂・アメニティ

お風呂もリビング同様に窓があり、外光を取り入れています。アメニティは世界的認定機関Ecocert(エコサート)から日本初認定されたセンチュリオンホテルズのオーガニックアメニティです。
また、オリジナルデザインのガウンも完備しています。
5 廊下

デザイナーズホテルの魅力のひとつ。それが廊下のデザインが各フロアで違うことです。カーペットだけでなく、絵画、壁、お部屋の扉まで、フロア空間すべての演出デザインが異なり、フロアごと違う雰囲気が味わえます。
ザ・センチュリオンクラシック赤坂は、デザイナーズホテルでありつつ、一週間~中長期で住む、をテーマにもしています。「ホテルに住む」、そんな新しい時代のライフスタイルが実現可能なホテルでもあるのです。
ザ・センチュリオン クラシック赤坂のホームページはこちら
archives
- 
				
											 日本の佳景巡礼 鹿児島県/鹿児島市 日本には一度は見てみておきたい素晴らしい景色や史跡があります。そこで、今回は鹿児島にあるセンチュリオンホテルから日帰りで楽しむことができる史跡をご紹介。幕末の志士として人気の高い西郷どんの史跡巡りをお楽しみください。 
- 
				
											 日本の佳景巡礼 兵庫県/神戸市 日本には一度は見てみておきたい素晴らしい景色があります。そこで、全国にあるセンチュリオンホテルから日帰りで行くことができる絶景スポットをご紹介。日本のアメージングビューをお楽しみください。 
- 
				
											 ハレの日レシピ omotenashi cuisine 大切な人や仲間におもてなしする機会にとても役立つ料理を、家庭料理研究家かとうあやこさんの解説とレシピで紹介します。ご家庭で作れる華やかで極上のおもてなし料理をお楽しみください。 
- 
				
											 日本の佳景巡礼 千葉県/富津市 日本には一度は見てみておきたい素晴らしい景色があります。そこで、全国にあるセンチュリオンホテルから日帰りで行くことができる絶景スポットをご紹介。日本のアメージングビューをお楽しみください。 
- 
				
											 ハレの日レシピ omotenashi cuisine 大切な人や仲間におもてなしする機会にとても役立つ料理を、家庭料理研究家かとうあやこさんの解説とレシピで紹介します。ご家庭で作れる華やかで極上のおもてなし料理をお楽しみください。 
- 
				
											 地元お土産通信 ~スタッフお薦め~ センチュリオンホテルが立地する地域から、ホテルスタッフがお薦めするお菓子や特産品など、地元のお土産を紹介します。今回は「福井」と「東京」です。 
- 
				
											 ハレの日レシピ omotenashi cuisine 大切な人や仲間におもてなしする機会にとても役立つ料理を、家庭料理研究家かとうあやこさんの解説とレシピで紹介します。ご家庭で作れる華やかで極上のおもてなし料理をお楽しみください。 
- 
				
											 地元お土産通信 ~スタッフお薦め センチュリオンホテルが立地する地域で、ホテルスタッフがお薦めする地元のお土産を紹介します。今回は「東京」と「倉敷」です。 
- 
				
											 センチュリオンホテル探訪記|vol.8 センチュリオンホテルズのこだわりや魅力を、スタッフが各ホテルへ訪れて定期的にレポートします。Vol.8は、奈良の「センチュリオンホテル クラシック奈良」です。 
- 
				
											 センチュリオンホテル探訪記|vol.7 センチュリオンホテルズのこだわりや魅力を、スタッフが各ホテルへ訪れて定期的にレポートします。Vol.7は奈良の「センチュリオンホテル クラシック奈良」スタッフ紹介です。 
- 
				
											 沖縄美ら島便り 奥武島の名物、天ぷらを食べ歩く センチュリオンホテルがある沖縄から、グルメや観光などホテルスタッフお薦めの地元情報を紹介します。今回は「奥武島」の名物、天ぷらです。 
- 
				
											 センチュリオンホテル探訪記|vol.6 センチュリオンホテルズのこだわりや魅力を、スタッフが各ホテルへ訪れて定期的にレポートします。Vol.6は、沖縄の「センチュリオンホテル リゾート沖縄名護シティ」です。 
- 
				
											 沖縄美ら島便り 伊江島の“おいしい”土産品 センチュリオンホテルがある沖縄から、グルメや観光などホテルスタッフお薦めの地元情報を紹介します。今回は「伊江島」の土産品です。 
- 
				
											 センチュリオンホテル探訪記|vol.4 センチュリオンホテルズのこだわりや魅力を、スタッフが各ホテルへ訪れて定期的にレポートします。Vol.4は「センチュリオンホテルリゾート ヴィンテージ沖縄美ら海」です。 
- 
				
											 センチュリオンホテル探訪記|vol.5 センチュリオンホテルズのこだわりや魅力を、スタッフが定期的にレポート。Vol.5はVol.4に続き沖縄の「センチュリオンホテルリゾート ヴィンテージ沖縄美ら海」スタッフ紹介です。 
- 
				
											 地元お土産通信 ~スタッフお薦め センチュリオンホテルが立地する地域で、ホテルスタッフがお薦めする地元のお土産を紹介します。今回は「東京」と「神戸」です。 
- 
				
											 センチュリオンホテル探訪記|vol.3 今回は「私たちの仕事」シリーズとして、「ザ・センチュリオンクラシック赤坂」のフロント担当 イ・ソンギョン(LEE SEONGYEONG)を取材しました。 
- 
				
											 センチュリオンホテル探訪記|vol.2 前回に続き「ザ・センチュリオンクラシック赤坂」の洋室をご紹介。「ホテルに住む」を実現する長期滞在も可能なお部屋です。 
- 
				
											 キャビン・ホステル ここがいいね!|vol.2 今回訪れた施設は、上野に4施設ある中で2018年3月にリニューアルオープンした上野ステーションホステル1です。 
- 
				
											 センチュリオンホテル探訪記|vol.1 ニューヨークにあるような外観イメージのビル。こちらが「ザ・センチュリオンクラシック赤坂」です。 
- 
				
											 キャビン・ホステル ここがいいね!|vol.1 伝統の和をテーマにしたラグジュアリーなキャビン「レジデンシャル赤坂キャビンタワー」の魅力をご紹介します。 
