“Today’s bed”
街の中心であなたと旅を繋ぐシンプルな宿
「宿」という漢字は「人」と「寝具」を「屋根」で包み込む象形文字です。
江戸時代、宿は「宿場町」と呼ばれ、訪れる人や次の目的地へ向かう人を包み込む「街」そのものでした。
いつの頃からか、街との繋がりが薄れて価格や設備で選ぶただの容器となった「宿」に、もう一度本来の意味を取り戻したい。
CENは街の中心で、泊まる人と街を繋ぎ、その人の今日と明日を繋ぐ「今日のベッド」を提供する、
そんな結び目としての宿を目指します。大阪の中心、なんばに2018年11月OPEN。